へなちょこ
どーしてぴったりで気づかないんですかね
あと少しだからってトータル走行距離に切り替えておいたのに
ともあれ3万キロです、まだまだ走ります
バイクのイベントってあんまり行かないので初投稿です
会場はモリパーク アウトドアヴィレッジとかいう昭島のショッピングモール
モンベルとかスノピとかコールマンとか、アウトドアにガチなとこでした
今度また見に行きたい
25歳以下は無料でした、やったぜ。
乗ったのはコレ、Vストローム250
足つき良好、並列2気筒の滑らかな加速、安定感のある車体
まーったりアドベンチャーするのにぴったりそうですね
シガソケが標準装備なのが良いと思った(KONAMI)
オフ車の試乗は特設のオフロードコースで
山あり谷ありジャンプありのガチオフロードコースと
フラットダートコースから選べます
ガチオフは・・・遠慮しときます、試乗だし・・・
まずはセロー250に
乗り味・・・んまあそう、よくわかんなかったです
フラットダートで転ばないのに必死でした(苦笑い)
次はCRF125F、レーサーです
セローより速い!パワーウェイトレシオは正義!!
エンジンのかけ方わかんなくて必死にキックペダル下ろしてたら
係の人がセルのボタン押してかかりました(満面の苦笑い)
オフ車、いいですね
125のオフ車をセカンドで持てたらなあ
木材兄貴ドナドナ
きゃわいい
あとはスズキブースでGSX-S125があってかなりいいバイクだと感動したり
ガラポンで前の人が一等アクションカメラ当てて激萎えしたり
スタンプラリーの最後がどうしても見つからなくて場内を3周したり
砂埃が酷くて全身砂まみれになったりしました
ところで、バイクブロスがモトクルっていうバイク専用SNSをはじめたそうな
流行るんですかね(辛辣)
あとちょっとで3万です
本日も曇天、時折雨が降ってきます・・・
出航の一時間前までに手荷物受付を済ませ、バイクを預けます
これまた時間厳守です
予報で波2.5mって言ってるんですけど
太平洋の島ならチャメシ・インシデントらしいです
橘丸はフツーに時刻通りに来ました
新しくて綺麗な底土港のターミナル
もうすぐ出航という頃になって、大雨が降ってきました
は^~キレた、もう許さねぇからな?
待合室から船まで屋根がないので
出口で傘(忘れ物?)を貸してくれました
大雨の中を定刻に出航
10時間の船旅です
八丈島の有名な廃墟、八丈オリエンタルリゾート
10年前くらいに廃業したそうです
島を離れると雨があがりました
結局ずっと天気悪かったなあ
なおこの日の午後はよく晴れたらしい
島の近くに寄ると波が穏やかになるようで、無事に御蔵島に接岸
三宅島、御蔵島、八丈島、どの島でも必ずポリスメェンがひとり立ち会って
タラップの付け外しを手伝ってます
すごい島だなあ
いつか行ってみたい
イルカは見えなかったけど、今度はトビウオが見られました
ホントに飛ぶんですねぇ、生き物ってすごい
行きは真っ暗で何も見えなかったけど、帰りは13時なのでばっちぇ見えますよ
三宅島も綺麗な島だなあ
次はここに行きたいですね、もちろん船で
夕方には伊豆大島が見えました
この頃にカメラのレンズにホコリか何かが入ったようで
中央左に黒い影が写るように・・・
/^o^\
晩御飯は橘オムライス 900yen
素直にOCです
10時間の船旅は基本的に暇です
揺れがすごいから本とか動画は厳しいので
寝る、食う、外に出る、テレビを見るのどれかですね
でも楽しかったです
定刻に竹芝桟橋に着き、さっさとバイクを受け取って帰宅しました
八丈島は悪天候で思うように動けなかったのですが
それでも島の暮らしを垣間見ることができて勉強になりました
また機会があればリベンジしたいです
今回の旅はとにかく船旅が楽しかったというのが一番ですね
船で北海道とか四国、九州にも行ってみたいなあ
あ^~気が狂う
あいにくの曇り空ですが予定通り八丈富士に登ろうと思います
山の上雲かかってるけどせっかく此処まで来たんだし・・・
なんも見えねぇw
なんてことだ、ここは静岡(サイレントヒル)だったのか・・・
八丈富士の登山道入り口
この柵?を越えて登ります
この階段を50分登るとお鉢です
ちなみにトイレはありません
けどまあここまで来たんで頑張って登りましょう!
あまりのキツさに10分で引き返しました
八丈富士の中腹?にあります
八丈富士の中腹をぐるっと一周する道路にありますよ
眺めがいいんですけど、いかんせん天気が・・・
飛行機がちょうど飛び立っていきました
この島には一日三本来ます
船は一日一本です
さて牧場と言えばソフトクリーム!
どんなおいしいソフトがあるのかな?
あ、ふーん・・・
昨日は八丈富士のあたりは散策したんで
今度は南の方散策しましょう
(登龍峠では雨に降られたので写真は)ないです
雨と落ち葉と狭路のワインディングでかなりキツかった
灯台?かなんかの横の細い道を行くと、切り立った崖の上に出ました
溶岩でできた海岸が荒々しいです
すごいサスペンスが起きそうなとこでした
駐車場から歩いて5分くらいに滝があります
散策路が裏を通っていて、滝の裏側をに入れます
水量が少なくて迫力に欠けると思った(中並感)
駐車場に戻ろうとしたらまた雨が降ってきました(ブチギレ)
しかも今度は土砂降りです
雨の中走ってたらバイクの異音が小さくなりました、やったぜ
止みそうにないので屋根のある足湯に避難
いい眺めなんですがやっぱり天気がね・・・
右側の切り立った崖には人間魚雷回天を保管していたとかいう穴が見えます
どういう効用があるのか知らないんですが
脚を拭いたら角質がぼろぼろ落ちました
雨が酷いので宿に帰って昼飯です、島要素0
待てども待てども止む気配がないので
バスでお出かけと夕飯の買い出しに行きます
旧八丈支庁舎を資料館にしたそうです
入場料は360円
島とか島流しの歴史、島の暮らしなどが学べます
土器好き
その後はあさぬまというスーパーに寄って晩御飯の買い出し
特売日らしくすごい混んでました
この日最後のバスに乗って帰ります
同じように雨に降られて困ってる観光客がいっぱい乗ってました
どうも海岸の野営場でキャンプしてるらしい大学生組が乗り合せてたんですけど
この風雨の中でキャンプするの・・・?
(翌朝野営場の前を通ったら彼らは無事でした)
今日の晩御飯はコレっ
惣菜パンと島唐を使った鶏ももの味噌焼き
どちらもあさぬまで買いました
味は、まあ、普通です
こうしてスーパーで惣菜を買って食べていると
郷土料理を食べるよりずーっと島の暮らしを体験してる感じがありますね
離島にも関わらず本土とほぼ変わらない暮らしが出来るようです
それは言語や文化が同じであるとともに
飛行機や船といった交通網が発達しているからなんでしょう
自然災害の時は大変みたいですケド
デザートは朝食べられなかったジェラート
めちゃうまです
明日は本土に帰ります
4日目に続く
二日目は太平洋の上で迎えます
朝の4時半に三宅島到着のアナウンスで起こされる
なんで船アイコンが写らないタイミングで撮ったんだろ
Goooooooooooooooood morning 三宅島ぁ!!!
港しか見えないけどここが三宅島らしいっすよ
コンテナと乗客下ろしたらすぐに出発です
1時間くらいすると御蔵島(みくらじま)です
断崖絶壁の神秘的な島です
港を出る時に野生のイルカが見えました
朝日が御蔵島を照らして超神秘的ですね
さていよいよ八丈島なのですが
ん?
は?(ガチギレ)
雨の中バイクを受け取り、近くの宿へ荷物を預けに急ぎます
雨が止まないことを想定して、早めに昼飯を確保しにスーパーへ
するとCBRから異音が・・・
宿に戻ったらとりあえず散策します
徒歩で・・・
ハイビスカスやストレリチア、アロエといった南国っぽい花や木がいっぱいです
歩いていたら雨が上がったんで早速ツーリングへ
さすがは東京都なだけあって綺麗でまっすぐな道ですよ、中心地は
ちなみに道を行く車は品川ナンバーです
雲を被った八丈小島と
お昼は空港のレストランで明日葉うどん
明日葉を練ったうどんに明日葉の天ぷらと海苔が添えてあります
明日葉の味は・・・んまあそう、よくわかんなかったです(味音痴)
火山の島だってはっきりわかんだね
それにしても綺麗だなあ
人もいないしいいとこだった
近くには野営場がありましたよ
底土港のそばにも大きいのがありましたね
島の南側にはでかい橋とトンネルがあります
見晴らしのいいところだけど、晴れてたらなあ・・・
なんかコラっぽい
しっかし異音が気になって気が気じゃなかった
離島に来て故障とかやめてくれよ(絶望)
宿にチェックインして荷解きしてたらまた雨が降ってきました(全ギレ)
仕方がないので歩いてスーパーに買い出しに行きます
大きい看板とかないけど、車の出入りが明らかに違うんですぐわかります
徒歩30分かかりました(半ギレ)
あとで知ったけどここより近いところにあった
本土のスーパーと売ってるものはほとんど同じです
飲み物はコンビニくらいの値段だったかな
今日の晩御飯はこれっ
島寿司(しまずし)は東京都の伊豆諸島にある八丈島の郷土料理で、握りずしの一種である。寿司種を醤油主体のたれに漬けてヅケにし、砂糖でやや甘味を強くした酢飯で握りに作る。この際、ワサビの代わりに「練りがらし」(粉がらしを練ったもの)を使うのが特徴である。 (島寿司 - Wikipediaより)
島寿司(めだい)とやっすいりんごのチューハイです(さりげない女子アピ)
他にもメカジキとかあったんですけどこれより500円高かったのでこっちにしました
3割引だったので高い方かっても良かったかもしれないけど・・・
ちゃんとしたとこで食べるよりそもそも安いんだし・・・
うまーい!説明不要!
甘めのネタとぴりっとするからしが食欲をそそる!美味!
雨とながーい船旅で疲弊した体にやすいチューハイがしみる!
みなさんはちゃんとしたとこで食べて、どうぞ
あそこ寿司ってとこがおいしいらしいですよ
ちなみに予約制です
めっちゃ疲れてたんでこの日は9時に寝ました
三日目に続く
島流しが終わったので初投稿です
最初にネタバレしてしまうと、本当に島流しの刑でした・・・
八丈島への行き方ですが、飛行機と船の二択です
飛行機なら羽田から50分で往復約2.5万円
船なら竹芝桟橋から10時間で特2等(二段ベッドの個室)が往復約2.5万円
ですが、船賃を大幅に安くする裏技がありまして
それが某オークションで安く手に入るんですね
金券ショップの相場は1枚(切符1枚につき1枚必要です)で500円みたいですが
私は2枚550円で手に入れました
これで特2等の船賃は片道7740円
550円で往復1万円近い割引額なので相当お得ですね
バイクは250ccまで運べます
250ccは片道9170円でした
貨物扱いで、コンテナに入れられて運ばれます
実は持ってったことを後悔することになります
狂った構造の東京の道路と、危険なタクシーとルール無視なチャリンコをかわし
なんとか客船ターミルナルさん!?に着きました
貨物予約の電話では交番の前に停めて受付に来て!って言われたんですけど
ででーんと駐禁の標識があったし交番の目の前なんで建物のよこに停めました
青:走行 赤:エンジン停止手押し
さあ貨物受付です
出航は22時半なんですが、貨物受付は20~21時とかなり早い
あたりまえですが時間厳守
手荷物受付が建物の奥の方にあるので、そこまでバイクを移動します
荷物は全部外してロックせずに鍵を抜いたら受付に行きます
お金を払って引換券をもらったらあとは待つだけ
20時に全部終わったので、出航まで2時間半待つだけ!!!
構内に小さい売店もあるのでそこでご飯やら暇つぶししてました
平成26年に就航した新しい船です
2230に竹芝桟橋を出航
社畜の灯りを眺めつつ船旅の始まりです
レインボーブリッジをくぐり抜けます
3甲鈑(3F)の特2等はこんな感じ
マットは柔らかいけど枕が硬かった(小並感)
ロッカーは100円使いますが戻ってくるタイプのやつです
4甲鈑から上の1等以上は庶民は入れません
許すまじぶるじょあじー
3甲鈑にはコインシャワーがあります
アメニティはボディーソープのみで、5分100円でした
4甲鈑には屋根付きのデッキ、レストラン、テレビのあるラウンジがあります
レストランではwi-fiが使えます
三宅島レズアニメ
東京湾の穏やかな波に揺られながらゆっくり寝ます
次回、CBR壊れる!デュエルスタンバイ!
台風22号が過ぎて大勝利したのでご満悦の初投稿です
TMS2017に行ってきました
風が強かったし結構疲れるので電車で
交通費結構かかるけど、多少はね?
NIKENですね
最近ヤマハは前2二輪に拘ってるけどどうなんですかね
乗ったこと無いしよくわかんない
四輪にも手を出すみたいで
走りはよさそうだけど安全性とか快適性なさそうだし売れるかなあ
でもまあ、近距離コミューターとして1,2人乗りの小さい車欲しいですね
あとは値段かな
GSX-R125
ハンドル低いしやる気にしてくれそう
豪華装備のYZF-R125のいい対抗馬になりそうですね
SV650X
ラリーもいいけどカフェも出して
・・・と言いたいところですが、SVの売上はかなり悩ましいそうで
カスタムパーツの話も結構頓挫してるそうな
がんばれスズキ
C125
はぇ^~すっごいオシャレ
これはいいですね!
10年でも20年でも乗ってられそう、さすがはカブだ!
忍400
160kgくらいの車体に45馬力を出すエンジンを乗っけたなにやら楽しそうなヤツ
攻撃性高そうな見た目ですね
忍250
新型CBR250RRの性能に迫ってきた新下忍
250も400もメーターやら見た目が新型の忍650に似てますね
プラットフォームの共有化とかそんなんかな?(よくわかんない)
Z900RS
カワサキの目玉はなんといってもコレですね
往年の名車Z1に似せたスタイルは非常にライダーの心を掴んだようだ!
きっと売れますねぇコレハ・・・
スズキもGS1200SSみたいなの今こそ、出そう!
かっこかわいい
よくわからないけどやべースペックらしい
キモい
月曜日だというのにすごい人で疲れちゃいました
いっぱい展示あるのに人が多くて触れないし話せないし強風で試乗はできないし
綺麗な写真はネットにいっぱい上がってるし
正直行く意味あったかなって思っちゃいました
当日券で入場するところはえっらい並ぶんで
Tカードで入場するやつをオススメします、ガラガラですよ
モーターショーなのに車が少ないって?
そりゃそうだ、私は車が嫌いだからな!